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レクサスに関して書いてきたこのブログも記事数が1600件を超え、関連記事を見つけることが困難になってきました。しかし、折角訪問いただいた皆様には必要な情報を提供していきたいと思います。関連記事の検索方法としては
1.上の検索ボックスに検索したい内容のキーワードを入力して検索する。
2.記事の下のラベルのキーワードをクリックする。
3.右側サイドメニューのアーカイブから関連記事を探す。
等があります。一度お試しください。


2012年5月29日火曜日

レクサス RX450h 画像7


本日は新型レクサスRX450hの後部座席の紹介です。

レクサスRXは比較的後部座席のスペースが広く、ゆったりとくつろげる空間となっています。

そして、見学しているときには気付かなかったのですが、後部座席用に液晶ディスプレイが、左右二つ装備されています。

後部座席に座る人の快適性が向上しています。

センターコンソールの後端には、エアコンの吹き出し口とスイッチ類が見えますが、何のスイッチかまでは確認しませんでした。

一つは電源だ思います。

レクサスも、後部座席は犠牲にするものとの考え方から変わってきているようです。

今後の新型車も後部座席の快適性は向上してくるのではないかと予想されます。

2012年5月28日月曜日

レクサス RX450h 画像6


本日は、新型レクサスRX450hの内装から、運転席の写真です。

運転席のドアを開けて、まず目に入ったのが、本革とウッドのハンドルです。

シンプルながら洗練されたハンドルに仕上がっていると思います。

次にLEXUSのロゴ入りスカッフプレートです。

自然と目に入るスカッフプレートです。

そして、運転席奥に見えるリモートタッチのナビコントローラーが、新しくなっていました。

レクサスGSにも採用されていますが、使いやすさが格段に上がっています。

今後も後部座席等を順次紹介していきたいと思います。

2012年5月26日土曜日

レクサス RX450h 画像5


本日は新型レクサスRX450hのサイドビューです。

逆光で少し暗いですが、レクサスRX450hの空力に優れた流線型は分かると思います。

レクサス車を見て感じるのは、空力を意識したデザインだと思います。

全体的に流線型で、そのため、居住空間が若干犠牲になることが多いようです。

しかし、レクサスRX450hはその車体の大きさから、居住空間は十分確保されています。

日本国内では、この車体の大きさがマイナス評価になることもあるようですが。。。

次回からは、内装写真を紹介していきたいと思います。

2012年5月25日金曜日

レクサス RX450h 画像4


本日は昨日に引き続き、新型レクサスRX450hのリヤビュー写真です。

真後ろから見ると、結構シンプルです。

出来れば、リヤバンパーにもう一工夫欲しいと感じます。

また、リヤもスピンドルっぽい形状をしていることに気付きました。

意識的にデザインされているのでしょうか?

また、新型レクサスRXでは、スイッチ操作で開閉できるパワーバックドアが全車に設定されています。

これだけ大きいと、バックドアの開閉が大変だという方も多いと思います。

さらにイージークローザーもついているので、手動での閉作業も楽々です。

2012年5月24日木曜日

レクサス RX450h 画像3


かなり間が空きましたが、今日は新型レクサスRX450hのリヤビューの写真を紹介します。

レクサスRXはクロスオーバーSUVながら、正面からの画像では、普通のセダンと見間違うスタイリングです。

しかし、この角度からの写真では、レクサスRX450hがクロスオーバーSUVであることが良くわかります。

特に近くでみるとその大きさを実感できます。

以前も書きましたが、入れることができない駐車場があることが理解できます。

このくらいのサイズだと、室内もゆったりできると思います。

2012年5月19日土曜日

レクサス HS250h 米国販売中止

レクサス初のHV専用車として登場したレクサスHS250hの米国での販売が中止されるとの情報がネット上に流れています。

多くの方がやっぱりかと感じているのではないでしょうか?

日本国内では健闘しているレクサスHS250hですが、日本国外では販売台数が低迷しています。

特に米国では販売台数が低迷していた上に、米国で人気のレクサスESにハイブリッド車レクサスES300hが投入されました。

レクサスES300hとレクサスHS250hは競合する部分があり、圧倒的にレクサスES300hの方が優位であることから、レクサスHS250hの撤退を決めたのではないでしょうか?

日本国内では、エコカー補助金やエコカー減税のおかげでハイブリッド車の売り上げは伸びています。

昨年のレクサスHS250hの国内販売台数は、レクサスCT、レクサスRXに次いでレクサス車の第3位でした。

日本国内ではレクサスES300hの発売はありませんが、今後レクサスISハイブリッドの発売が考えられます。

今後の国内でのレクサスHS250hの動向に注意が必要です。

2012年5月18日金曜日

レクサス RX450h 画像2


本日は、新型レクサスRX450hのフロント画像(ローアングル)です。

この写真からは、新型レクサスRX450hの押しの強いフロントマスクが良くわかります。

個人的にはフロントグリルはメッシュタイプが好きなので、FSPORTならもっと迫力があるだろうと思います。

縁がメッシュ処理されたスピンドルグリルは迫力満点です。

次回はリヤからの写真を紹介したいと思います。

2012年5月17日木曜日

レクサス GS350 リコール

5月16日付でレクサスはレクサスGSS350のリコールを届け出ました。

GS350 2WD・VGRS装着車のリコールとしてレクサスのサイトにも掲載してあります。

以下、レクサスのサイトからの引用です。


1.不具合の状況
ギヤ比可変ステアリングシステム(VGRS)において、制御プログラムが不適切なため、ハンドルを切った状態で駐車直後に再始動するとハンドル中立位置がずれて、前照灯の照射位置が左右方向にずれるおそれがあります。
2.改善の内容
全車両、当該コンピュータのプログラムを修正します。
3.対象車両
    
DBA-GRL10 GS350 GRL10-6000017~
GRL10-6001096 平成23年12月12日~
平成24年 2月22日 375 2WD車の
VGRS装着車
注意: 1. 対象車の含まれる車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれます。
 
  2. 対象車の製作期間はご購入の時期とは異なります。


VGRSのリコールは、2010年にレクサスLSでもありました。

内容的には、似たような不具合だと思います。

幸い対象車がまだ375台と少ないので、影響は少ないと思います。

リコールについては、対応が早ければ早い程、ダメージも少ないし、イメージも良いと思います。

今回は、早急な対応で良かったと思います。

今後はリコールになるような不具合が出ないことを願います。

2012年5月16日水曜日

レクサス RX450h 画像1


新型レクサスRX450hの写真を撮ってきました。

レクサスRX450hversionLです。

スピンドルグリルと3連LEDのコンビネーションは大変良いと思います。

写真ではクロスオーバーSUVとは思えず、普通のセダンかと思います。

しかし、実際に近くで見ると車体が大きく迫力があります。

きっと新型レクサスRXの売れ行きは良いだろうと予想されます。

次回以降も新型レクサスRX450hの写真を紹介していきたいと思います。

2012年5月15日火曜日

レクサスカード ポイントプラス


レクサスカードのポイントシステムが変更されることは以前書きました。

その変更内容がレクサスカード会員情報誌momentに掲載してありました。

従来のエクストラポイントショップ(ポイント2倍のお店)は無くなり、ポイントプラス特約店(ポイント1.5倍)が新設されたようです。

また、これとは別に従来のポイントアップマーケットWEBのポイントが3倍以上となっています。

従来のポイントアップマーケットのシステムを覚えていないので、良くわかりませんが、ポイントアップマーケットでの消費者を増やそうという戦略でしょうか?

ユーザー視線の変更か、カード会社視線の変更か、今後のレクサスカードの解約状況で、明らかになっていくのではないかと思います。

2012年5月14日月曜日

レクサスカード会員情報誌20120506



レクサスカード会員情報誌momentが送付されてきました。

表紙の絵が誰の何という作品なのかわかりませんが、印象に残る絵です。

わかりやすい場所に、表紙に関する情報を載せてもらいたいと思います。

今回目を引いたのが、下側の写真です。

フランスのアンリ・ジロー(HENRI GIRAUD)に関する記事です。

フランスシャンパーニュ地方でも、最上級のクリュのぶどうを使って製造しているアンリ・ジローはお洒落なお酒です。

この記事を見ていて、先日覗いた焼酎のサイトを思い出しました。

薩摩 呑巴里(さつま どんぱり)

こちらは、お洒落な芋焼酎で、原料には黄金千貫という薩摩芋を使用しています。

シャンパーニュと芋焼酎であまり関係は無いのですが、巴里という文字が二つを繋げたのだと思います。

シャンパーニュの31,500円は高くても、薩摩呑巴里の3,150円は買えそうです。。。

2012年5月10日木曜日

新型レクサスGSの評判


新型レクサスが発売されて約3ヶ月が経過しましたが、新型レクサスGSの評判を独断と偏見でまとめてみたいと思います。

新型レクサスGSの評判は概ね良いようです。

大幅にイメージチェンジしたスピンドルグリルを採用したフェイスは高評価のようです。

威圧感のあるフロントマスクは、レクサスのアイデンティティを強調し、その走りの次元の高さを期待させる顔であると言えます。

しかし、女性にはあまり評判が良くないようです。

個性が強過ぎて、好みでないという方もいらっしゃることも確かです。

走りについてみると、レクサスらしい足回りと言えます。

私の場合、新型レクサスGS250"F SPORT"しか、試乗していませんが、硬いだけではなく、粘りのある足回りは安心感のある設定だと言えます。

また、適度に重量感のあるハンドルが安定性、安心感をさらに高めていると思います。

ハンドリングは癖が無く、素直に曲がっていく感じです。

さらに、今回の新型レクサスGSでは、レクサスLFAで培ったサウンドチューニングの手法が活かされ、エンジン回転数が上がっていくと、心地よいエンジンサウンドが車内に響き渡ります。

乗っていて非常に気持ち良いと感じました。

内装は、落ち着きがあり、新型レクサスGSの主購入層にはぴったりの仕上がりだと思います。

12.3インチの大型ディスプレイは多くの情報が同時に表示され、画面の切り替え回数が少なくて済み、非常に便利だと感じました。

改良されたリモートタッチナビは、カーソルの移動や決定が直観に近くなり、操作しやすくなっています。

新型レクサスGSは1ヶ月で約6,000台の受注があり、発売から3ヶ月で約2,500台販売されたとの情報もあります。

従来のレクサスGSからは考えられない販売台数と思います。

昨年のレクサスCT200hに引き続き、レクサスの戦略は成功していると考えられます。

先月実施たばかりのレクサスRXのMC、本年のレクサスLSのMC、来年のレクサスISのFMCもこれに続き成功して欲しいと思います。

2012年5月9日水曜日

2012年4月車名別販売台数

2012年4月の新車車名別販売台数が発表されました。以下の通りです。(一部抜粋)

1 プリウス         21,906
2 アクア          18,481
3 フィット          16,160
4 フリード          7,828
5 ヴィッツ          6,619


17 86           2,760



29 エスティマ       1,711
30 アイシス        1,519

とうとう、1位、2位をトヨタのハイブリッド車が独占してしまいました。

プリウス、アクアで4万台を超えています。

因みに30位のカムリも国内ではハイブリッド専用車なので、トヨタのハイブリッド専用車が30位以内に3台も入っていることになります。

2012年4月もレクサス車は上位30位に入ってきませんでした。

また、トヨタの86が2,760台で17位に入ってきました。

トヨタのFRスポーツとして、大変楽しそうな車なので、今後も売れていくのだろうと思います。

一度乗ってみたい車です。

今後も販売台数の情報は追いかけますが、レクサス車の動向がわかる他のソースが必要です。

2012年5月8日火曜日

レクサス関連グッズ






このレクサス日記の記事も本件で800件になりました。

ご愛読いただいている皆様のおかげでここまで継続できました。

今後ともご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。



今日は、これまでにもらったレクサス関連グッズを集めてみました。

上から、栞、ストラップ、カードケース、テディベア×2です。

ストラップや栞は現在も使っています。

カードケースは使い道がなく、倉庫に眠っています。

テディベアは、棚に飾ってあります。

イメージではもっとレクサス関連グッズがあったように思いましたが、これだけでした。

また入手したら紹介します。

2012年5月7日月曜日

レクサス IS ハイブリッド 予想

インターネット等の情報から想像されるレクサスハイブリッドを勝手に予想します。

信憑性は低いので軽い気持ちで読んで下さい。

レクサスISのフルモデルチェンジは来年実施されそうです。

現行の2.5L、3.5Lに加え、ついにハイブリッド車が出てきそうです。

レクサスISハイブリッドについて、もっとも可能性が高いのが、カムリのハイブリッドシステムを応用したハイブリッドカーです。

カムリのハイブリッドシステムを応用したレクサス車としてレクサスES300hがあります。

両者には2.5L4気筒エンジンが搭載されており、レクサスISハイブリッドも、この4気筒2.5Lエンジン搭載の可能性が高いようです。

しかし、カムリ、レクサスES300hはともにFF車でエンジンは横置きだと思います。

一方レクサスISはFR車なので、このままの形では適用できないと思われます。

考えられるのが、4気筒2.5Lエンジンの縦置きです。

ネット上ではV6エンジン搭載を希望する声もあるようですが、現状では4気筒2.5Lエンジン縦置きの可能性が高いと思います。

私の予想では、そろそろ基本仕様が固まり、来年8月か9月頃に発売になるのではないでしょうか?

来年夏にはレクサスISも8年経ち、スピンドルグリルを採用したフルモデルチェンジの良い時期だと思います。

レクサスISはスピンドルグリルが非常に似合うと思います。

内装も年次変更で毎年変わってきていますが、フルモデルチェンジでは大型液晶の採用やリモートタッチのナビが採用されるのではないでしょうか?

また、レクサスISを試乗するたびに足回りが進化していってるのを感じます。

ガソリン車の新型レクサスISの足回り、ハイブリッド車の足回りがどのように進化するのか楽しみです。

新型レクサスISの情報が入ってくるのが楽しみです。

2012年5月5日土曜日

レクサス LS MC? FMC?

いよいよ、今秋レクサスLSにスピンドルグリルが適用されるようです。

しかし変更の位置付けが、フルモデルチェンジなのか、マイナーチェンジなのか微妙です。

内容的にはフルモデルチェンジに近いようですが、位置付けはマイナーチェンジのようです。

今回の変更では、フェイスリフトに加え、内装も大きく変わるようです。

12.3インチ大型液晶の採用など、レクサスGSで採用されたものが多く採用されそうです。

もともとがおとなしかったレクサスGSと比較して、厳ついイメージのレクサスLSにスピンドルグリルが採用された場合、どのように変化するのか楽しみです。

2012年5月4日金曜日

レクサス RX 見学

レクサスRXの展示車を見てきました。

レクサスRX450hでした。

第一印象は大きいなでした。

駐車場に停められないことがあるということがよくわかります。

スピンドルグリルが良く似合っていたと思います。

また、時間があったら試乗してみたいと思います。

2012年5月2日水曜日

2012年4月新車販売台数

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が5月1日に2012年4月の国内新車販売台数を発表しました。

ブランド別の販売台数は以下の通りです。
ブランド     登録車     軽自動車
トヨタ     102,550     1,647
ホンダ     30,561    24,947
日産      26,396    13,025
マツダ     10,306     3,139
スズキ      7,635    46,170
スバル      5,237     3,610
レクサス     3,456      -
いすゞ      3,010      -
三菱       2,285     5,629
三菱ふそう   2,242      -
日野       2,214      -
UDトラックス    681      -
ダイハツ       188    52,478
輸入車等   12,216         9

2012年4月の新車販売台数は前年同月比92.0%増の20万8977台、軽自動車販売台数は同96.0%増の15万654台となりました。

レクサスに関して言えば、前年同月比108.7%増の3,456台です。

昨年は3月11日に東日本大震災が発生し、自動車部品の供給も滞り、大幅に販売台数が減少したため、本年は約倍増の販売台数となっています。

レクサスは本年4ヶ月で、15,605台を販売しています。

来月以降には、マイナーチェンジされたレクサスRXの販売台数も影響してくると思います。

ここまでは、レクサスGSに代表されるレクサス改革は成功しているように思いますが、今後出てくるであろう初期不良に対する対応次第でレクサス改革の評価も変わってくるのではないでしょうか?

今後の動向が気になります。

2012年5月1日火曜日

レクサスディーラーへの苦情

これまで4年以上、レクサス車に乗り、レクサスSCとも付き合ってきましたが、最近レクサスディーラーの対応に疑問を感じることが連発しています。

私は、トヨタ社の技術レベルや品質保証能力は、世界トップレベルだと思っていますし、おもてなしの心を前面に押し出したレクサスの気配りは、他のメーカーや同じトヨタグループのディーラーとも一線を画するものだと信じてきました。

何も問題がない時は、感じなかったのですが、トラブルがあった時の、レクサスディーラーの技術力、品質保証能力やおもてなしの対応に疑問を感じています。

単に私のディーラーの技術力が無いだけなのか、やる気がないのか疑問ですが、このままでは、次の車にレクサスは選ばないなという状況です。

今後、レクサスのスタッフがどのような対応するのか、様子を見る予定です。

今日は、愚痴のような内容ですみません。